江南駅のウルセラ、ショット数はどう決めるのでしょうか

江南駅のウルセラのショット数。ショットの意味、300と600がそれぞれ合う条件、DeepSEEで部位別・深さ別に配分する理由と1〜3か月の経過をご案内します。
目次
リフティング施術をご検討の際にまず向き合う数字が、ショット数です。高密度焦点式超音波で肌の中の深い層を精緻に引き上げるウルセラピープライムは、長い期間にわたって選ばれ続けてきたアンチエイジングのソリューションです。
カウンセリングを進めていると「何ショット受ければよいでしょうか」というご質問を本当によくいただきます。とくにインターネットの口コミでよく言及される300ショットと600ショットをめぐって、ご自身に合う数字がどちらなのか迷われるケースが大半です。やみくもにショット数が多ければよいわけでもなく、反対に少なすぎるショット数は期待される変化に届かないことがあります。今回は江南(カンナム)駅エリアの皮膚科で肌の状態に合ったショット数を決める基準を整理してご案内いたします。
ウルセラでショットとはどういう意味でしょうか
ショット数を決める基準をご理解いただくには、まずリフティングの原理を知る必要があります。ウルセラピープライムは、虫めがねで日光を集めて紙を焦がすように、超音波エネルギーを肌の表面を損傷することなく真皮層ともっとも深いところのSMAS(筋膜)層に集束させ、微細な熱凝固点を形成する方式だといえます。
ショットとは、チップが肌の表面を一度通り過ぎるときに一列に生成される複数の微細な熱凝固点のラインを意味します。この熱凝固点が形成されると緩んでいた組織が即座に収縮し、新しいコラーゲンとエラスチン線維が再生して、肌が下から満ちてくる経過を見せるようになります。
言い換えますと、ショット数は施術の等級ではなく、熱凝固点をどれだけ広く緻密に配置するかを表す概念だといえます。
ウルセラの300ショットはどのような肌に検討できるでしょうか
300ショットは、老化の進行段階が初期であったり、お顔全体ではなく特定の部位を集中的に改善しようとされたりするときに検討するケースが多くなります。代表的には次のような場合があります。
局所部位の集中リフティング
弾力は良好でも二重あごのラインだけがたるんでいたり、マリオネットラインの部位だけを選択的に整えたかったりするときに適しています。
初期の老化ケア(20〜30代)
肌のたるみがはっきりしてはいないものの、フェイスラインをなめらかに保つことが目的のときに活用していただけます。
お顔の肉づきが少なく皮膚が薄い場合
顔面部の皮下脂肪層が少ない方は、過度なショット数が照射されるとかえって頬こけややつれて見える印象につながることがあります。このような場合は300ショット前後で必要な部位だけを精密にアプローチするほうが安全です。
整理しますと、300ショットは物足りない選択肢ではなく、薄い皮膚と局所のお悩みに合わせて範囲を絞った設計に近いといえます。
ウルセラの600ショットはどのような老化段階で必要でしょうか
一方、全体的にたるみが観察されたり皮膚の層の厚みが厚かったりする場合には、600ショット以上の十分なエネルギーが届いてこそ期待される経過に近づけることがあります。次のような場合におすすめする傾向にあります。
フルフェイス(お顔全体)の改善
額、目もと、前頬、横頬、ほうれい線、フェイスラインおよび二重あごまで、お顔全体のリフティングが必要なときです。
中等度以上の皮膚のたるみ(40代以上)
筋膜層の弱まりが本格的に進んでフェイスラインが不明瞭になり、頬のたるみでお顔の輪郭線がでこぼこになった場合です。
このときは緻密な密度の熱凝固点を形成してこそ、支えの構造を固めることに役立ちます。
皮膚および皮下脂肪層が厚い場合
顔面部の軟部組織が厚く重さのある方は、たるんだ組織を上へ引き上げられる600ショットが適していることがあります。
600ショットが必要な基準は年齢そのものよりも組織の厚みとたるみの範囲であり、広い面積を均一に扱う必要があるときに選ぶことになります。
ウルセラの300ショットと600ショットは何が違うのでしょうか
2つの選択肢の違いをひと目でご覧いただけるよう整理いたしました。
| 区分 | 300ショット | 600ショット |
|---|---|---|
| 範囲 | 二重あご・マリオネットラインなどの局所部位 | 額・目もと・頬・ほうれい線・フェイスラインまでのフルフェイス |
| 年代の傾向 | 20〜30代、初期の老化ケア | 40代以上、中等度以上のたるみ |
| 皮膚の条件 | 皮下脂肪層が薄いほう | 軟部組織が厚く重さのあるほう |
| 設計の方向 | 範囲を絞って精密に | 密度を高めて広く |
300ショットと600ショットは強度の優劣ではなく、扱う面積と密度の違いであり、どちらが合うのかは診断で確認する必要があります。
ウルセラのリアルタイム超音波映像(DeepSEE)はなぜ必要でしょうか
お顔は部位ごとに皮膚の厚みがまったく異なります。目もとは皮膚がとても薄いのに対し、頬やあごは相対的に厚い脂肪層を持っています。ですからウルセラピープライムはリアルタイム超音波映像技術(DeepSEE)を活用します。
施術部位にチップを当て、モニターを通じてお一人おひとりの真皮層の厚みと脂肪層の位置、SMAS層の深さをリアルタイムで確認しながら進められます。目で見ながら施術するため1.5mm、3.0mm、4.5mmのさまざまなチップを必要な深さに合わせて使用でき、ショット数を無駄にせず必要な部位にエネルギーを密度高く届けて、副作用のご不安を抑えることに役立ちます。
言い換えますと、ショット数はどの部位にどの深さで分けるかまで含みますが、その配分を目で確認しながら調整する過程がDeepSEEの役割だといえます。
ウルセラの施術後、いつから変化が現れるでしょうか
高密度超音波エネルギーが肌の深いところまで作用すると、内部で新しいコラーゲンを合成するリモデリングの過程がおよそ1〜3か月にわたって少しずつ進みます。施術直後には即時的な収縮で一時的な引き締まりを感じていただけ、時間が経つほど自然に弾力が満ちてきます。
ただし変化が現れる時点と程度は、年齢や皮膚の厚み、生活習慣によって個人差があります。超音波リフティングは施術当日の印象よりも1〜3か月にわたる変化を基準に判断する施術だと見ることができます。
なぜ決まったパッケージに従ってはいけないのでしょうか
アンチエイジング施術で注意すべき点は、他人の基準や定型化されたパッケージの数字にご自身のお顔を合わせることだといえます。ショット数が足りなければ改善の程度が乏しく満足度が下がることがあり、反対に肌の条件を考慮しない過度なショット数は頬こけややけどなど予期しない不快感につながることがあります。
調和のとれたフェイスラインのためには、施術への理解度が高い医療者とのカウンセリングを通じて、ご自身の皮膚の厚みとたるみの程度、脂肪のボリュームを確認する過程がまず行われる必要があります。ショット数は選ぶ商品ではなく診断の結果によって定まる値であり、数字を決める順序が入れ替わると結果も揺らぐことがあります。
ご自身に合うショット数が気になる方は、カウンセリングをまず受けていただくことをおすすめいたします。健康的で弾力のある肌は、施術そのものよりも、正しい情報と日々の継続的なケアが加わったときに完成しますので。お顔のかたちのお悩みを先に診断するNUWAクリニックは、江南(カンナム)駅7番出口すぐ前、ソウル特別市瑞草区江南大路385の3・4階にございます。
よくあるご質問
Q. ウルセラのショット数は多いほどよいのでしょうか。
A. そうではありません。皮膚が薄い方や皮下脂肪層が少ない方が過度に進めた場合、頬こけややつれて見える印象につながることがあります。ショット数は皮膚の厚みとたるみの範囲に合わせて定めることが基準になります。
Q. ウルセラの300ショットと600ショットの違いが知りたいです。
A. 扱う面積と熱凝固点の密度の違いです。300ショットは二重あごやマリオネットラインのような局所部位に、600ショットは額からフェイスラインまでお顔全体を緻密に扱うときに検討します。
Q. 20代ですがウルセラピープライムを受けても大丈夫でしょうか。
A. たるみがはっきりしていなくても、フェイスラインのケアを目的に300ショット程度を検討するケースがあります。ただし必要かどうかと範囲は肌の状態によって異なりますので、カウンセリングを通じてご確認いただくのが確実です。
Q. ウルセラのDeepSEEはどのような役割を果たしますか。
A. 真皮層の厚みと脂肪層の位置、SMAS層の深さをリアルタイムの超音波映像で確認しながら施術できるようにする技術です。1.5mm・3.0mm・4.5mmのチップを必要な深さに合わせて使用し、部位別にショット数を分けるのに活用します。
Q. ウルセラの施術による変化はいつごろ感じられますか。
A. 施術直後には組織の収縮で一時的な引き締まりを感じていただけ、コラーゲンのリモデリングはおよそ1〜3か月にわたって進みます。時点と程度には個人差があります。

NUWAクリニック
皮膚科 · NUWAクリニック 代表院長
10年間で12万件を超える施術で培ったノウハウをもとに、お顔のお悩みへの答えを一緒に見つけてまいります。



