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ザーフ、部位ごとに施術を変える理由

NUWAクリニック2026-09-16
ザーフ、部位ごとに施術を変える理由
要点

4種類のチップ、3段階のICD接触式クーリング、43度超で自動遮断。ザーフが部位と痛みをどう分けるのかを江南駅のNUWAクリニックが整理します。

目次

「肌が下に下がってきている気がして、肌に力がありません」「輪郭が鈍くなったのですが、どの施術を受ければよいでしょうか」。カウンセリングでよくうかがうお話です。こうしたお悩みからリフティングを調べる方は多いのですが、高周波施術は熱感が強いという印象があり、ためらわれる場合も少なくありません。ザーフはその部分を改善したリフティングだといえます。今日は江南駅で受けられるザーフがどのように働くのかをお伝えします。

ザーフは痛みを分けて調節する構造を持っています。広い頬と二重あご、目もと、口もとに使うチップの計4種類があり、そこにICD接触式クーリングを3段階で調節でき、表面温度が43度を超えると自動で遮断される装置が併せて作動します。


ザーフはなぜ二つの周波数を一緒に使うのでしょうか

皮膚は表皮から真皮上部、真皮下部、深い皮下層まで、位置によって構造と厚みが異なります。

単一の周波数だけを使うと特定の深さにエネルギーが集中しやすくなります。ザーフは6.78MHzと2MHzを交互に照射し、浅い真皮層から深い皮下層まで段階的に調節していきます。

6.78MHzは真皮の上中部層に作用してコラーゲン線維の収縮を促し、表面の密度を整える役割を担い、2MHzはより深い真皮下部と皮下層までエネルギーを伝え、下がった下顔面とフェイスラインを引き上げる役割を果たします。二つの周波数を一緒に使う理由は出力を大きくするためというより、皮膚の異なる深さを一度に扱うためだといえます。

部位ごとに違うチップを使う理由は何でしょうか

顔は平面ではありません。広い頬と、狭く起伏のある目もとでは、皮膚の厚みも骨格構造も違います。

チップ主に使う部位見るお悩み
大型・中型頬、二重あごなど面積の広い部位フェイスラインの輪郭、深い層の弾力
小型・繊細目もと、額、小鼻まわり、口もと小じわ、細やかな表面の整え

一つのチップで顔全体を進めると、狭い部位には密着が難しいためエネルギーが均一に伝わらないことがあります。つまりチップを分ける目的は、より強いエネルギーを入れるためではなく、狭く起伏のある場所まで隙間を減らすためだといえます。

ザーフのクーリングはどのように作動しますか

ICD接触式クーリングは、エネルギーが出る瞬間にチップ表面が表皮をリアルタイムで冷却する方式です。

皮膚の表面は冷たく保たれる一方で深い層には熱が伝わるため、体感する熱感を減らしながら施術を進めることができます。個人の敏感さと施術の強度に応じてクーリングを3段階で調節できます。クーリングの段階を分けるということは、人によって異なる痛みの閾値に合わせて同じ施術を違う形で進められるという意味だといえます。

皮膚の温度が上がるとどうなりますか

ハンドピースにリアルタイムの皮膚表面温度モニタリング装置が入っています。温度が43度を超えると出力が自動的に遮断されます。クーリングと温度感知が一緒に作動する構造のため、施術者の判断だけに頼らず機器の側でもう一度確認してくれるといえます。温度遮断装置はエネルギーを制限する機能ではなく、皮膚表面が引き受けられる線を越えないようにするための基準線だといえます。

どのような方に合うでしょうか

  • 頬の肉がゆるみ、下顔面の輪郭線が鈍く見える方
  • これまでの高周波施術の熱感と痛みでためらっていた方
  • 小じわや毛穴が気になり、表面の整えも併せて必要な方
  • 内出血や腫れ、表皮の傷なく当日の日常復帰が必要な方
  • 浅い層から深い層まで分けてアプローチしたい方

ザーフが向いているのは、強い施術を望むときというより、部位と痛みの条件を分けて調節したいときだといえます。

施術後は何を守ればよいですか

ザーフは表皮に損傷を残さない非侵襲方式のため、日常復帰が早いほうです。ただし真皮層ではコラーゲンの再生が進んでいる最中ですので、数日は気を配っていただくとよいでしょう。

  • 施術直後は赤みや軽い腫れ、わずかな痛みが出ることがあり、多くは数時間以内に落ち着きます。
  • 赤みが残っている間は、熱いお湯での洗顔やシャワーの代わりにぬるま湯をお使いください。
  • 1週間ほどは高温の熱が加わるケアとピーリングを避けてください。
  • 外出時はSPF30以上の日焼け止めをお塗りください。

症状が強くなる、あるいは長く続く場合は必ずクリニックへお問い合わせください。施術後のケアの原則は、真皮層の再生が進んでいる間、外から熱と刺激を足さないことだといえます。

リフティングは高い出力を使えばよい結果につながるというものではありません。皮膚の厚みと真皮層の密度、表情筋の使い方がすべて異なるため、構造を確認したうえで浸透の深さとエネルギーの段階を合わせる工程が先です。弾力の低下とぼやけた輪郭線でお悩みだったなら、カウンセリングで一緒に確認していきます。ほかのリフティングとの比較はリフティングガイドでもご覧いただけます。


よくあるご質問

Q. 目もとのような狭い部位も受けられますか。

A. 目もと、額、小鼻まわり、口もとのように狭く起伏のある部位には小型・繊細チップを使用します。ただし部位ごとの適用可否は皮膚の厚みと状態を確認したうえで決めますので、カウンセリングでお知らせください。

Q. ザーフの施術はとても痛いですか。

A. ICD接触式クーリングがエネルギーの出る瞬間に表皮を冷却し、敏感さに応じて3段階で調節できるため、熱感の負担は少ないほうです。感じ方には個人差があり、進行中でも調整が可能です。

Q. やけどの危険はありませんか。

A. 表面温度が43度を超えると出力が自動遮断される装置が併せて作動します。ただしどの施術であっても皮膚の状態によって反応が異なることがありますので、施術中に不快に感じられたらすぐにお知らせください。

Q. 二つの周波数のうち一つだけを使ってもいいですか。

A. たるみがどの層から始まったかによって比重が変わります。表面の弾力は残っているのに輪郭だけが下がった状態であれば、深い層を担当する2MHzの比重を増やして設定します。

Q. ザーフの施術後すぐ洗顔とメイクは可能ですか。

A. 表皮に損傷を残さない方式のため施術直後から可能です。ただし赤みが残っている場合は熱いお湯ではなくぬるま湯をお使いいただき、1週間ほどはピーリングを避けてください。

Q. 変化はいつから感じられますか。

A. 施術直後はコラーゲンの収縮による変化を感じられることがあり、再生はその後数か月にわたって進みます。時期と程度は年齢や肌の状態によって個人差があります。

*本施術は個人の状態によって効果と結果が異なることがあり、施術後に赤み・腫れ・熱感などの反応が現れることがあります。正確な診断と施術の可否は、医療スタッフとのカウンセリングを通じてお決めください。

NUWAクリニック 프로필

NUWAクリニック

皮膚科 · NUWAクリニック 代表院長

10年間で12万件を超える施術で培ったノウハウをもとに、お顔のお悩みへの答えを一緒に見つけてまいります。

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